クマゼミ観察日記

嫌いな人間をクマゼミと例えながら書くノンフィクション物語

迷惑系いとこクマゼミ

最近はお局が退職したこともあって平和でしたが、

それはいきなりきた悲しい出来事でした。

 

隣町に住んでいた(しかも車で30分以上のところにいた)いとこ(いとこ夫婦)がわたしの家の家近辺に移り住んできたことです。

 

もう親にその話をきいたときからムカムカやもやもやが止まりませんでした。

しかもわざわざ祖父の兄弟がもっていた土地に目をつけてきて購入したとのことです。

それにもかかわらず、よければ私の家のほうの土地までを奪おうとしたやつです。

そそのかしたのはいとこの母親。現に父親の姉でもあるのです。

「すこしくらいくれてもいいやん」と。

これまでその土地は私の親が精一杯働いたお金で税金を払ってきたのに、

いきなりこっちにくるやいなやいきなり欲しいなどと言葉にするのがすごく腹立ちました。

 

また引っ越し準備にあたっては、私の普段駐車場にしているところを許可もなく勝手に使って、私たちが帰宅してみると・・・

なんととめられる駐車スペースがありませんでした。

それもいとこの兄弟が集まって、しかも配置スペースを考えずに停めているのです。

意味が分からないです。

せめて借りるなら使ってる本人に。しかもせめて前日には言うというのが常識なのではないのでしょうか?

いとこだったら許可なくともてもいいルールとかあるんでしょうか。

 

せっかく土地をかって一軒家を建てたのはすごいことだとは思いますが

はやくどっか消えてほしいです。今すぐに。邪魔。

 

家を建てたのはわざとで、将来は私の家の土地も狙ってすこしずつ開拓する気もしますし、祖母がなくなったらそれこそ土地があっちに行くようにいとこの母親とともにたくらんでいる気しかありません。すごくむかつきます。