クマゼミ観察日記

嫌いな人間をクマゼミと例えながら書くノンフィクション物語

子供自慢系いとこクマゼミ

私は今祖母、両親、そして婿入りしてくれた旦那と私の実家で暮らしています。

まぁ祖母のときおりみせるわがままに少しいらっとはしますが、まぁまぁ幸せに暮らしているんではないかと思っています。

 

そこに怪しい影をだしているのがいとこです。

いとこは女で旦那と最近生まれたばかりの子供と私の家の近辺に家を建てたすごく迷惑な家族です。いずれ私の土地になるものもすべて狙ってきてるやつらです。

 

子供が生まれてからは月に一回は子供と一緒に家にきて祖母と話しています。

それはきっと祖母と一緒にいてご飯をたべたり、一緒にお買い物をしていると、ほぼ必ず祖母がATMになります。

きっとそれを狙っているんでしょうね。

 

あとは今は子供ができない私への当てつけだと思います。

私のほうが学年が一つ上だけなのですがきっといとこ的には

「私のほうがすてきな家も建てて子供いるわ~見てみて~」って感じなんでしょう。

 

祖母に自慢しておつかいとかご飯をおごらせてるわりにはそれ以外はなんもしないんですけどね。なにかされてるのもこまるからいいんですけど。

これから子供が大きくなって私の大事にしている家具などを勝手にだされたり壊されたにすることがないように祈るばかりです。

 

かってにプライベート空間にもはいってきて金銭などを窃盗されないように気をつかわないといけないのがつらいですね。